アロマテラピストになりたい!という方のために、資格や講座の情報、資格取得のコツをまとめました。
アロマテラピストとは、植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)の香りを用いるアロマテラピー(芳香療法)を施して、心身のリラクセーションをはかる専門家です。
気分、体調に合わせたアロマを用意して、オイルマッサージやフットバスを実施し、クライアントのストレス解消を行います。
香りの療法っておおげさでは?と思うかもしれませんが、天然オイルを香りとして呼吸器から体内に取り入れたり、直接身体へ塗ることで心身のバランスを整え、リラクセーション効果は抜群です。
アロマテラピストの資格は、日本アロマ環境協会の他、複数の民間業者が認定しており、それぞれの団体で認定している資格を取得することになります。
アロマセラピスト資格の認定は、これまで複数の団体が各々の基準で行っていましたが、2005年から日本アロマテラピー協会が、環境省所轄の「社団法人 日本アロマ環境協会」として認められており、アロマテラピー検定を実施しています。
検定の種類には、2級と1級があり、それらの上位資格として、アロマテラピスト認定があります。
2級は、アロマテラピーを自分で楽しみ健康維持のために用いる知識を身に付けるための資格で、1級は、自分以外の家族や周囲の人々とともにアロマテラピーを楽しむことができる資格です。この「楽しむ」というのが資格っぽくなくていいですね。
ちなみに、資格は、年齢、経験などの制限はありません。誰でも何級からでも受験可能となっていますので、非常に取り組みやすい試験だと思います。
まず、アロマテラピー検定については、AEAJ(日本アロマ環境協会)から、検定テキストが各級1冊ずつ出版されていて、アロマテラピーの学習方法や、出題例なども掲載されていますので、アロマテラピー検定1級・2級は、独学でも十分に受験可能な内容となっています。
1級を受験後に、よりプロフェッショナルなアロマテラピーの資格を取得することができます。
AEAJでは、1級取得後、よりプロフェッショナルな知識を習得するための資格があります。
「アロマテラピーアドバイザー」
精油などの利用方法やリラクセーション、リフレッシュ等のアロマテラピーの効用の知識を持ち、安全性・法律面から正しく社会に伝えることのできる資格。
販売に携わる人に最適な資格と言えます。
「アロマテラピーインストラクター」
家庭や社会で安全で、正しく豊かなアロマテラピーを実践できるように、必要な知識や方法を専門家として「指導できる」能力を認定する資格です。専門スクールや文化教室での講師として最適な資格ですね。
「アロマセラピスト」
一般の人々に対して、トリートメント・コンサルテーションなども含んだアロマテラピーを提供できる能力を認定する資格です。この資格を取得すると、プロのアロマセラピストとして、第三者にアロマテラピーを実践することができます。
尚、他の民間機関が認定するアロマテラピストの資格もありますので、色々と目を通してみると良いと思いますよ。